source ~/.vimrc => -u オプションで起動する場合に、元の設定ファイルを読み込む。 set cm=blowfish2 => blowfish2暗号化を使用する。 set nobackup => バックアップファイル(faile.name~)を作成しない set noswapfile => swap(編集前の状態を保存する一時ファイル)を作成しない。 set nowritebackup => 上書き保存前の一時ファイルを作成しない set viminfo= => 編集情報、検索情報を保持する一時ファイルを作成しない。