お知らせ
センター紹介
サービス(Services)
Menu(English)
IPAセキュリティ情報
お知らせ
センター紹介
サービス(Services)
Menu(English)
IPAセキュリティ情報
VcXsrvでの利用(PDF) X Windowの利用について 全体(PDF)
VcXsrv Windows X Server は、X.Org のGit で公開されているソースコードをVisual C++ でコンパイルしたもので、GPLv3 ライセンスのもとで提供されています。Windows 用のインストーラも用意されていますので、通常のWindows アプリケーションの様にインストールすることができます。
VcXsrv のWeb サイト(https://sourceforge.net/projects/vcxsrv/) から、インストーラーをダウンロードします。
ダウンロードしたインストーラーをマウスで選択して 右ボタンを押し、「管理者として実行」します。 セキュリティの警告が表示されますが、許可を選択し てインストールを続けます。 | ![]() |
インストールウィザードに従ってインストールします。 | ![]() |
インストールウィザードの設定に従ってインストールを行います。
プログラムメニューか、デスクトップ上のショートカットアイコンから、VcXsrv を起動します。
起動すると、ツールバー(画面下部)の右側にインジケータ(アイコン)が表示されます。
インジケータが隠れている場合があります。
ファイアーウォール等の警告や設定画面が表示された場合、「アクセスを許可しない」設定としてください。
Windows 用SSH クライアント(PuTTY) のX11 Port Forwarding 機能を有効にして、フロントエンドサーバにログインします。(TeraTerm でも同様にX11 Port Forwarding 機能があります。)
アプリケーションを起動します。アプリケーションの起動コマンドは、AFFRIT Portal「アプリケーション起動コマンド一覧」https://itcweb.cc.affrc.go.jp/affrit/inside/scs2016/starting を御覧ください。
Maple を起動するには、“maple“と入力します。
nor in@fe01 $ maple
Maple を実行すると、以下のような画面になります。アプリケーションの操作方法は、マニュアル等を参照してください。
アプリケーションを終了します。終了の方法は、各アプリケーションのマニュアル等を参照してください。